鳥取大学 - 国連砂漠化対処条約第12回締約国会議(UNCCD/COP12)に参加

鳥取大学(国際乾燥地研究教育機構および乾燥地研究センター)は、10月12日(月)から10月23日(金)にかけて、トルコ・アンカラにおいて開催された国連砂漠化対処条約第12回締約国会議(UNCCD/COP12)に参加しました。
同会議は、1997年にローマで開催された第1回会議後、2年毎を目処に開催されており、本年はトルコ・アンカラにて開催され、締約国政府、国際機関、市民社会団体(CSO)等より多数の関係者が参加しました。
鳥取大学からは恒川篤史乾燥地研究センター長が政府代表団の一員として参加したほか、展示イベントにおいて砂漠化対処に関係する本学の研究内容等の紹介を行うとともに、海外連携機関である国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)とサイドイベント(ミニシンポジウム)を共催し、天水栽培限界地における作物生産技術の開発にかかる研究発表、海外研究者との意見交換を行いました。
わが国唯一の「乾燥地科学」の研究拠点を有する鳥取大学として、このような大規模な国際的枠組みのイベントに参加することで、政府関係者、海外研究機関等とのネットワークを強化し、国際的プレゼンスを向上させる貴重な契機となりました。

写真① 展示イベントにおける本学ブースの様子

写真② サイドイベント(ミニシンポジウム)の様子

2015年10月27日