第12回乾燥地開発国際会議(ICDD)に参加

2016年8月21~24日にエジプトのアレキサンドリアで「第12回乾燥地開発国際会議-(Twelfth International Conference on Development of Drylands (ICDD) “Sustainable Development of Drylands in the Post 2015 World”)」が開催されました。

乾燥地開発国際会議は、非営利・非政府である乾燥地開発国際委員会 (International Dryland Development Commission (IDDC)) が開催する会議で、今回の会議は乾燥地における持続可能な開発を国際的に支援するための方策を検討するための情報交換を目的として、乾燥地研究センターを含む世界の7の研究機関により共催されました。

鳥取大学からは教員18人、研究員1人、学生2人が参加し、口頭発表やポスター発表を行ったほか、本センターの恒川教授、辻本教授、国際乾燥地研究教育機構の大谷准教授は研究発表セッションの議長を務めました。

また、鳥取大学国際乾燥地研究教育機構 (International Platform for Dryland Research and Education (IPDRE)) は国際乾燥地農業研究センター (International Center for Agricultural Research in the Dry Areas (ICARDA)) と「Restoration of Degraded Dry Ecosystems: Beyond conventional approaches」と題し、劣化した乾燥地の生態系回復への新しい取り組みについての特別セッションを共催しました。本セッションでは乾燥地研究や関係分野の権威が研究発表やパネルディスカッションを行い、とても有意義なものとなりました。

機構専任教員ヌグセ特命准教授の研究発表の様子。

特別セッションでのパネルディスカッションの様子。

2016年09月02日