フィリピン糖尿病予防事業(JICA草の根技術協力事業)がスタートしました


本事業では、フィリピンの低所得者層地域の糖尿病患者さんの知識、意識の向上、合併症の予防、生活の質向上を目指しています。また、対象地区の保健医療従事者と協働し、継続的にこれらの活動を維持していくための体制、仕組を整備していきます。

このたび第一回目の健診では、4日間で145名の糖尿病患者さんが参加してください大盛況のうちに終了しました。参加者の糖尿病への関心はもちろん、事業に協力してくださった現地スタッフの士気の高まりもみられました。次は、8月に健診とワークショップを予定。地域の特徴や生活習慣、合併症や治療の実態なども少しずつ明らかとなり、今後は地域の文脈に合わせた保健指導を目指していきます。

 
2017年04月03日