持続性社会創生科学研究科の農学専攻及び国際乾燥地科学専攻、及び連合農学研究科の学生を対象に、

ポーランド・ワルシャワ大学短期派遣プログラムを今年も実施します。

本プログラムでは、ワルシャワ大学生物学部で開講されている「生息地研究」を英語で受講し、

土壌科学、植物生態学、生態系サービス等の様々な側面から​、

自然環境を科学的に評価する能力を座学と実習によって身につけます。

募集に先立ち、プログラムの説明会も開催いたします。

詳細は募集要項を確認ください。

募集要項を公開しました。ページ下部にPDF版を掲載しております。（5月29日）

たくさんのご応募お待ちしております！

ーーポーランド派遣プログラムーー

　派遣期間：2024年8月30日（金）鳥取発　～　9月16日（月）鳥取着　予定

　派遣場所：ポーランド共和国　マズリア湖、マズリア生物多様性自然教育センター　http://mazury.biol.uw.edu.pl/english/

　募集対象：（１）持続性社会創生科学研究科 農学専攻および国際乾燥地科学専攻 所属学生

　　　　　　（２）連合農学研究科に在籍し国際乾燥地研究研究機構研究プロジェクトに参画する教員（主指導教員に限る）が指導する博士後期課程学生（休学者除く）

　募集期間：2024年6月3日（月）～2024年6月17日（月）17：00

　【事前説明会】

　日時：2024年5月30日（木）18:00～

　会場：農学部棟2階　大セミナー室

　　　　※オンラインでも配信予定です

　内容：本学のプログラム担当教員とワルシャワ大側の担当教員が、プログラムについて説明します。

募集要項はこちら

PDFファイル

申請書（Word版）はこちら

ワードファイル（docx）