スタッフ紹介

ヴィネイ・ナンギア

兼務教員

国際乾燥地農業研究センター 土・水・農学チーム
グローバルチームリーダー
農業水文学
特命教授

ヴィネイ・ナンギア, PhD

学術称号

博士(農学)

Eメール

v.nangia@tottori-u.ac.jp

学術資料

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その他

ResearchGate

専門分野:農業水資源管理

米国ミネソタ大学にて、生物系・農業工学と地理情報科学の修士号および水資源化学の博士号を取得後、2005年に国際水管理研究所(IWMI)にてポスドク研究員としてキャリアをスタートし、現在は国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)の土・水・農学チーム・研究チームリーダーを務めながら、米国のテキサスA&M大学の非常勤講師を兼任しています。

17年間の研究者キャリアにおいて、アフリカやアジアの乾燥農業地域における灌漑や水管理へ大きく貢献してきました。機構変化の伴い複雑化する食料安全保障および水資源管理の課題において、リーダーシップとチームビルディングスキルを活かし、解決に取り組んでいます。これらの研究活動は、アラブ経済社会開発基金(AFESD)、一時産品共通基金(CFC)、国連食糧農業機関(FAO)、国際農業開発基金(IFAD)、OPEC国際開発基金(OFID)、米国国際開発庁(USAID)、世界銀行などからの2200万米ドルにおよぶ助成金や、中国、エジプト、湾岸協力理事会(GCC)諸国、イラン、インド政府からの二国間資金を調達して行われています。米国のミシシッピ川流域、中央アジアのシルダリヤ川流域、アムダリヤ川流域、中国の黄河流域など、世界各国の大規模流域において学際的プロジェクトを実施しています。
ICARDAでは、水利用効率、自然資源管理、土壌と水のバランス、灌漑・排水の性能診断、節水・節約オプションの評価、水文学と自然資源管理におけるGISの応用、土地劣化、生態系サービス査定、プロジェクト管理、能力開発、ステークホルダーとの連携、成果発信などを評価する上級管理チームに在籍しています。
高インパクトファクターの学術誌に査読付き化学論文を65本、書籍や学会プロシーディングを40本発表するなど、執筆活動も精力的に行っています。また、大学院生の研究指導やトレーニングの開催、著名な科学出版物の編集委員を務めるなど、教育分野での活動も積極的に行っています。

経歴

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研究業績

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