スタッフ紹介
部門
副機構長
恒川 篤史, PhD
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学術称号
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博士(農学)
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Eメール
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電話
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0857-21-7036
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学術資料
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その他
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専門分野:保全情報学分野:乾燥地における植物生産および生態系変化のモニタリングとモデリング
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生態系プロセスモデルを用いた環境応答の予測リモートセンシング・GISを用いた生物生産力の広域推定エチオピアにおける土壌浸食削減のための持続可能な土地管理(SLM)中国における気候変動下の順応的放牧管理
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経歴
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■ 経歴2005年4月 - 現在鳥取大学, 乾燥地研究センター, 教授1996年7月 - 2005年3月東京大学大学院, 農学生命科学研究科, 助教授1990年4月 - 1996年6月国立環境研究所, 水土壌圏環境部, 主任研究員■ 学歴1983年4月 - 1989年3月東京大学大学院, 農学系研究科, 農業生物学専門課程1979年4月 - 1983年3月東京大学, 農学部, 農業生物学科
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研究業績
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■ 論文⇒参照:Research Map■ 書籍等出版物(一部)乾燥地を救う知恵と技術 : 砂漠化・土地劣化・干ばつ問題への対処法恒川 篤史, 鳥取大学乾燥地研究センター丸善出版 2014年 (ISBN: 9784621087534)Restoration and development of the degraded Loess Plateau, China恒川 篤史, Liu Guobin, 山中 典和, Du ShengSpringer 2014年 (ISBN: 9784431544807)21世紀の乾燥地科学 : 人と自然の持続性恒川 篤史古今書院 2007年 (ISBN: 9784772231053)緑地環境のモニタリングと評価 (シリーズ緑地環境学)恒川 篤史朝倉書店 2005年10月1日 (ISBN: 4254185014)緑地環境のモニタリングと評価恒川 篤史朝倉書店 2005年 (ISBN: 9784254185010)改良型モンテイスモデルによる広域的純一次生産力(NPP)推定手法の開発恒川 篤史 2003年等